【コロナ感染から 1 か月】現状報告

1 月 7 日にコロナの陽性判定を受けて 1 か月の LeoSaki(旦那)です。

後遺症(と思われる症状)に苦しみながらも、緩やかに回復しています。

はじめに

猫とキャンプと野球観戦と AWS が大好きな旦那、LeoSaki です。モフモフしたい。

コロナになんてかかるもんじゃねぇなぁ、が最近の口癖になりつつあります。

請求書がきました

当日、陽性者との対面でのやりとりはできない、とのことで、治療費の支払いがまだでした。

ようやく届いた請求書をドキドキしながら開いてみると。

おお! 親切価格。

恐ろしい金額を想像して身構えていましたので、一安心。

手数料がかかる? そんなの知らない。LeoSaki(旦那)は、すぐに支払いを済ませたい派です。(世の中に支払いたくない派がいるのは問題だと思うけれど)

すぐに振り込みをして、心の中にあったモヤモヤを払拭することができました。

一緒に暮らしていて陰性だった人

最後まで陰性だった LunaSaki(嫁)も咳が出続けている。絶対、コロナ移ってるだろ。

喘息で通っている病院の先生に聞いてみた。

「市販の判定キットでは、そこまで確度が高くない」らしい。

日本中で、こんな人がいっぱいいそうだなぁと思った。それがいいことなのか悪いことなのかは知らない。陰性だから大丈夫って人とすれ違って、LeoSaki(旦那)はコロナをもらったのかもしれない。

後遺症(と思われる症状)

とにかく辛かったのが咳。

喘息持ちなので、コロナなのか喘息なのかわからない勢いで咳が出る。いや、実際のところ、喘息咳とは微妙に違うんだよなぁ。感覚的なお話。うまく説明できないけれど、これは喘息咳、これはコロナの咳、みたいに感じながら咳していた。

そして、LeoSaki(旦那)は、微熱が 2 週間続いた。コロナ陽性判定の後、自宅療養期間 1 週間経過した、さらにそれから 2 週間。

37 度前後の熱って、地味にダメージきます。

しんどくてしょうがない。

昔、40 度熱があって、出社していた LeoSaki(旦那)がしんどいって言うんだからしんどいんです。いや、もう昔の話。今、40 度の熱が出たら、ちゃんと休みます。休めない時代があったんだよ・・・。

もう一つ、怠さ。倦怠感ってやつですか。

出社すると、顔色悪いですね、って言われる。怠いんだもの。頑張っているつもりでも、しんどいのはしんどい。隠し切れないしんどさ。

以前、喘息がひどくて 3 か月くらい咳がおさまらず、フラフラしていたことがあったのだけれど、そのときと同じ顔色らしい。と、会社の子に指摘された。

最後に

1 か月経過する今でも、まだ怠さは残っている。どうにも疲れが抜けきれない。

休日、リビングでゴロゴロしてしまう。コロナ前なら、キャンプ行って、ドライブ行って、っていろいろしてたんだけれど。まだ微妙に咳が出るので、なんか、外出を躊躇ってしまう。

あぁ、コロナになんてかかるもんじゃない。

まだ 100 % の回復とは言い切れないですが、なんとか日常生活こなしています。

どなたかの参考になれば幸いです。

引き続き、よろしくお願いいたします。